勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
また繰り返すのではないかなと感じたとこです。 ところで、私たち議員の責務は、活動原則とはどんなものでしょう。市民の皆さんの負託に応え、自らの判断と責任においてその職務を行うということではないでしょうか。 議員活動をなりわいとして活動してるものではありません。議会活動の対価として議員報酬が与えられています。市民の皆さんの税金を頂いているわけでございます。
また繰り返すのではないかなと感じたとこです。 ところで、私たち議員の責務は、活動原則とはどんなものでしょう。市民の皆さんの負託に応え、自らの判断と責任においてその職務を行うということではないでしょうか。 議員活動をなりわいとして活動してるものではありません。議会活動の対価として議員報酬が与えられています。市民の皆さんの税金を頂いているわけでございます。
ちょっとこれ、よその件ですけれど、永平寺がもっと上がっているのかなと思ったんですが、まあ多分、特殊でしょうね。あそこ3町が一緒になっているもんで。片方は上がって片方では下がっているよっていうような形かなと思います。
一つ一つ、これから大事なことであるかなと思いますので、進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、人と動物の共生するまちづくりについてお伺いをいたします。
、旧公民館とかにしてもいいのかなという気はしていますので、その辺はまた危機管理の方でよろしく対応していただければなというふうに思っております。
今のお答えになりますと、確かに理事者側、当事者側の立場に立ったお答えがほとんどだったかなと、こういう具合でできないんだというようなお答えだったかなと思うんですけど、私が言いたいのは、理事者、担当者のやり方はあると思うんですけど、それが果たして市民にとって、私たちにとって議論をしたり、そういうことができるような状況になっているかなというのを聞きたかったわけであります。
15年前も28万とか29万ですから、そんなに変わってないのかなと思ってもおります。 この内訳なんですが、通勤定期を利用してる人が4万9,925人とございますけれども、実際何人の方なのかなと、クイズを出したら誰も当たらないんじゃないかなと思うんですけど、この4万9,925をまず2で割って、往復ですから、そして1か月の30で割って、そして12か月の12で割るわけですね。
中心市街地のエリアの中でもう少しエリアを絞ったような場合もあるかな、面積的にはもう少し少ないかなというふうな意味でありますが、広い意味でのまちなかというふうな表現というところでございます。 ○議長(吉田啓三君) 能勢淳一郎議員。 ◆(能勢淳一郎君) 理解しました。
処遇改善につきましては国に求めていく必要がありますけれども、福祉の仕事の魅力というもの、やりがいというものをお伝えすることも大事かなというふうに考えております。 無園児の問題ということでございます。 本市には、保育園などに通っていない入学前の乳幼児は860人ぐらいおられるということでございます。
なぜこの質問をするかというと、この第4条5号によって指定が大きく変わられてるということで大きな影響を与えてるんじゃないかなと思うんです。そうなると、この項目はかなり重大じゃないかなと思います。 その中で疑問に思いましたのが、議案第77号のほうで、スポーツ協会はその項目が16.4点という数字を出してます。しかし、今回の先ほどの議案第76号になると14.0になっているんです。
◆(三田村輝士君) 6月の議会のときに、軌道修正したときに恐らく大きな宴会場を持っているところから小さいお店にシフトしてしまうなと、そうするとその時点で大きな宴会場をお持ちの店舗の皆さんの声がどう生かされたのかなというのは非常に疑問を感じておりました。
要因がどうであろうと、とにかく単月でも20人増えたということは、少なくても私が議員になってから初めてかなと思ってます。まだ、人口、増える方法があるのかなと、探る価値があるのかなと考えてます。何かそこにヒントがあればいいなと思ってるんですけども、これを糧に勝山市の発展につながればなと思っております。 それでは質問に移らせていただきます。
そして、その際もお見舞い金を出たところを見ますと、それは非常に少ないのかなと思いますので、あとでちょっとお答えをいただきますけども、ちょっと見直してみる必要は私はあるのではないのかなと思います。 北野津又地区とか薬師神谷地区、また伊波地区の被災者3件が、市営住宅に避難入居されたということも伺っています。床上浸水と床下浸水の差、これとても大きいと感じます。
◆(安立里美君) これは教育委員会のほうじゃなくて防災かなと思って質問したんですけれども、備品として置いていただきたい。各教室に人数分置いとけば、何かあったときにそれで逃げることができる。それも全部に配布するのでないので、備蓄品として置くので、毎年それは使い回しできるということで、1回の予算でできるんじゃないかなと思うので、ここで質問させていただきました。
◆(能勢淳一郎君) ファイティングポーズとしては非常にいいとは思うんですけれども、なかなか難しいんじゃないかなという気がしています。
方向性ということなんですが,やはり担い手というか,指導者も含めて,どのように持続可能にやっていけるかというような体制づくりとか組織づくりを,しっかりと地域ごとにつくって整えていく必要があるかなと思っております。 それに必要な相談とか協議とか,時にはお手伝いとかもしていかないといけないかなと思っております。 (16番 中村綾菜君 登壇) ◆16番(中村綾菜君) おっしゃるとおりだと思うんです。
そういった意味でもこれは評価すべきかなと思っておりますけれども,今後,来年,再来年とこのワンパークフェスティバルはどうなっていくのか,予定をお聞かせいただきたいと思います。 以上で読み上げによる質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
これがいつも気になるからということを前提に,アリーナへ対する思いというか,資金も含めて投入できなくなる足かせが若干あるのではないかなというふうに思います。
内容、イメージ等は聞こうかなと思ったんですけど、もう理解しましたので。ただ、この次世代交流拠点整備に関する研究会というのをこの秋にスタートさせるということで、この研究会の内容も少し先ほど土田議員が聞いたところかなと思うんですけど、このメンバーはどういう方で、何人ほどでスタートをさせたいのかお聞きをしたいと思います。 ○副議長(橋本弥登志君) 奥山産業環境部長。
◎企画部長(西野吉幸君) 住宅を建てられる際にどのようになるかというところが一番大きいのかなというふうに思いますけれども、建築確認申請等を出される場合でございますけれども、そういった場合に居宅として出すのかあるいは車庫、倉庫、そういったもので出すのかということでおおむね判断ができるかなと思います。
どうかなと思っていたんですけれども。今後また発信するということですが,あまり発信が上手ではないので,そこら辺をよくよく御検討いただいて,ああ,行きたいな,福井はいいなと,心躍るような発信をしていただくと大変ありがたいと思っております。どうかよろしくお願い申し上げます。本当にありがとうございました。 ○議長(堀江廣海君) 次に,6番 津田かおり君。